男とか女とか、正直あんまり関係ないと思うことが多いこのごろ。
確かに違う部分もあるけれど、それがお互いどうしても入り込めないところということで。
それがどこか、それがあるってことがわかることが重要。

切干大根いためを多めに作った。
今週は切干大根お弁当、だな。
お稲荷さんも作ろう。

危機的状況で協調性を発揮できる人材は限られている。

パーソナルな場で良い人と呼ばれる人とは別だ。




仕事の場では負の感情を出さないというのは、基本姿勢として良いことであるけれど、それだけ通していればその部屋に貢献できていることにはならない。
むしろ、悪化させる危機的状況もあるってことがわかった。