easyに生きる、って、あまりよくわからないのである。
それよりも、楽しさ嬉しさ悲しみ怒りを素敵に素直に詩的に表に表すことが似合うようになりたい。
easyに生きることとは土俵が違うかもしれないけれど。
たぶん、私はいつも笑っていられるような人間ではないということはなんとなくわかる。
それがあるから、バランスが取れているか気がする、綱の上で。
塩梅が個性。

100歳を迎えた詩人を観て。